Be動詞と一般動詞

動詞

  • 一般動詞とBe動詞の2つある
  • 一般動詞はbe以外の全ての動詞のこと。人や物のあらゆる具体的な動作を指す

 主語の形(主格の)

  • 主語であった名詞を言い換えたものが主格の代名詞です
主語 代名詞(単数) 代名詞(複数)
1人称 I We
2人称 You You
3人称 He/She/It They

主格の代名詞とBe動詞の関係

主格の代名詞 be動詞
I am
He/She/It is
その他全て are

BE動詞の役割

  • Be動詞がisとなる主語であれば一般動詞は語尾変化がある。
原形 語尾変化 ポイント
パターン1 eat, play eats,plays 語尾にsをつける
パターン2 wash, go washes,goes 語尾にss/sh/ch/x/oの動詞はesをつける
パターン3 study, carry studies,carries 語尾が子音+yの動詞はyをiesにかえる
パターン4 have has 不規則に変化

it≠それ

  • 天候 や 時間 などを 表現 する 際 には 主語 を It に する ん です。 表現 し たい 事柄 の 中 に、 具体的 動作 を する 人( 物) が い ない ため、 仮に it を 主語 に する、 という 感じ です。 It( それ) が なに かを する わけ では ない ので、 この It は「 それ」 とは 訳し ませ ん。 この よう な it を 形式 主語 と いい ます。